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横浜国際プールが2026年もバックストロークレッジを解禁するみたいです

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ふと横浜国際プールの公式サイトをのぞいたら、面白いお知らせが出ていました。気づいていない方も多そうなので、ちょっと共有しておきます。

内容は「メインプールでバックストロークレッジを解禁します」というもの。今年もメインプールの利用期間が始まったものの、レッジの設置はされていなかったので今年は使えないのかと思っていましたが、なぜか10日弱遅れての解禁みたいですね!

背泳ぎスタートを練習できる機会はそう多くないので、関心がある方は早めにチェックしておくと良さそうです。

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バックストロークレッジって何ですか?

バックストロークレッジは、背泳ぎのスタート時に水中の壁面へ取り付けて使う「足置き」のような装置です。スタートの号砲が鳴る前、選手はこのレッジに足を乗せて、蹴り出しの角度や入水姿勢をコントロールしながら飛び出していきます。

近年の国際大会ではすっかり標準装備となっていて、テレビ中継で背泳ぎのスタートを見ると、選手の足の下に黄色いボードのような板が見えることが多いと思います。あれがバックストロークレッジです。

一般のプールではまず見かけませんし、大会用の特殊装備というイメージが強い装置です。普段の練習で実際に触れる機会はとても限られていて、「大会の入場後にちょっと触ってみたら感覚が違って戸惑った」という話もよく聞きます。

逆に言えば、レッジを使い慣れている方とそうでない方では、背泳ぎスタートの安定感に差がつきやすい、ということでもあります。

横浜国際プールが2026年もメインプールで解禁します

公式のお知らせによると、横浜国際プールでは 2026年5月11日(月)から メインプールでバックストロークレッジが解禁されるとのことです。終了日は明示されていないので、利用を考えている方は公式サイトで最新情報を確認してから足を運ぶ形が安全です。

使えるのは「個人利用時のメインプール(飛込専用レーン)」と案内されています。団体レーンでは使用できず、団体貸切と併用する形での使用もできない、というのが公式お知らせに書かれている条件です。

また「大会開催等により、ご利用いただけない日もございます」とのこと。せっかく行ったのに大会で個人利用が止まっていた、という事態を避けるためにも、訪問前にスケジュールを公式サイトでチェックしておくのがおすすめです。

出典:横浜国際プール公式サイト「メインプール バックストロークレッジ解禁のお知らせ」(2026年5月3日付)

一般利用でレッジが使える、というのは結構貴重です

国内で一般のスイマーがバックストロークレッジを使える機会は、本当に限られています。多くの場合、レッジに触れるのは公式大会のときだけ、というスイマーがほとんどです。

背泳ぎを専門にしている方、これから大会で背泳ぎを泳ぐ予定がある方、コーチとして選手を指導している方にとっては、本番と同じ装置で「足の置き方」「蹴り出しの感覚」を確認できる、なかなか得難い機会だと思います。

マスターズの大会で背泳ぎを泳ぐ方も、いきなり大会本番でレッジを初体験するよりは、事前に1〜2回触っておくだけで安心感がぜんぜん違います。背泳ぎは入水のタイミングがわずかにズレるだけで姿勢が崩れやすい種目なので、事前体験の有無は地味に大きな差として出てきます。

もちろん背泳ぎ専門ではない方も、メドレーで背泳ぎを泳ぐ場面がある方なら、一度は試してみる価値があります。普段の練習プールにはまず置いていない装置に触れること自体が、刺激にもなりますし。

利用条件 ── 泳力認定について軽く触れておきます

横浜国際プールのメインプールは 水深2.5m 設定です。一般的な学校プールやスポーツクラブのプールと比べてかなり深いので、利用には条件があります。

原則として 中学生以上 で、なおかつ 200mを余裕をもって泳げること が利用条件になっています。小学生の場合は別途「泳力認定証」の提示が必要です。

泳力認定証を取るには、保護者同伴で泳力テストを受験して合格する必要があります。受験料は2時間利用券分の700円です。

泳力認定の基準は次の3つです。

  • 200mを途中で立たずに、体力に余裕をもって泳ぎきれること
  • ゴール後、その場で立ち泳ぎが1分間できること
  • 確実にターンができること

泳法やターンの種類は問われない、というのもポイントです。「クロールでしか200m泳げない」「ターンはタッチターンしかできない」でも、上の3項目をクリアできれば問題ない、ということになります。

水深2.5mというのは、慣れていない方が思っている以上に深く感じます。お子さんを連れて行く予定の方は、保護者同席の必要性と水深を事前に共有しておくと安心です。

細かな受験要項や認定の運用は変わる可能性があるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

レッジで何を練習するか、軽くアイデアだけ

せっかくレッジが使えるなら、何を意識して練習するかを軽く整理しておくと有意義です。あくまで取っかかりとして、いくつか挙げておきます。

  • 足の置き方(つま先の位置・足裏の角度)で、蹴り出しの方向がどう変わるか
  • スタート時の蹴り出しの強さと、入水までの空中姿勢のバランス
  • 入水後の潜水ドルフィンの深さ・キックの本数
  • 浮き上がりまでの距離と、最初のひとかきのタイミング

本格的に取り組みたい方は、動画を撮って見返すと気づきが多いはずです。短時間でもレッジに触れて感覚を掴んでおくと、本番のスタート台に立ったときの安心感が大きく違います。

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出典・最新情報

解禁期間の延長や条件の変更、大会開催による利用不可日など、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

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