
コーチ、池江璃花子選手って最近、練習でアクアミットを使ってるってホントですか?

そうなんだよ。新しいコーチの勧めで使い始めたみたいで、池江選手も効果を実感しているみたいだね。
新たに就任したメル・マーシャル・コーチの勧めで「アクアミット」と呼ばれる手のひらに負荷をかける練習用具を取り入れ、この日も使用。水を含むと重さが増し「バタフライを泳ぐと、後半の感覚になる。使用後は泳ぎの感覚が良くなる」という
2025年3月13日 04:45 スポニチアネックス

「バタフライの後半の感覚になる」って、相当な負荷なんですね…。

そう。今日はそのアクアミットについて、パドルとの違いや効果まで詳しく解説していくね🏊
まず結論|自然なフォームで水を包む感覚

まず結論から。押さえてほしい要点はこの2つだよ👇
- 手のひら全体で水を包むキャッチ感覚を養うギア
- パドルより自然なフォームづくりに向く(池江選手も使用)
パドルより自然に、手のひら全体で水をとらえる。

パドルより自然に、っていうのがポイントなんですね。

そうなんだ。ここから、ひとつずつ詳しく見ていこう!
パドルとアクアミットの違いとは?

アクアミットってパドルとは別物なんですか?

うん、似てるけど違うよ。パドルは手のひらに硬い板をつけて、水を押す感覚を強くしたり技術練習に使うことが多い。でもアクアミットは柔らかい素材でできたミットで、水を捉える感覚を高めて、泳ぎのフォームを保つ力を養うのを狙ってるんだ。
違いを簡単にまとめると・・・
| 特徴 | アクアミット | パドル |
|---|---|---|
| 素材 | 布・ゴム系 | プラスチックなど硬い素材 |
| 負荷 | 軽め | 重め |
| 目的 | 水を捉える感覚の強化、フォーム維持 | 筋力向上、キャッチ力強化 |
| 対象レベル | 初心者~上級者 | 中級者~上級者 |
| 関節への負担 | 少なめ | 多め(フォーム崩すと怪我リスク) |
【補足】実はアクアミットの方が使いやすい場面も多い!

実は公共プールでは「パドル禁止」という施設が多いんだけど、アクアミットなら使用OKなところが多いんだ。

安全面の観点からパドルは制限されがちだけど、アクアミットは柔らかい素材で安全性が高いから、一般利用者向けプールでも使えるケースが多い。これは大きなメリットだよ!

公共プールで使えるのは、助かりますね。
アクアミットの効果|池江選手のような泳ぎを目指すなら?

どんな効果があるのか、もっと詳しく知りたいです!

OK!アクアミットの主な効果は、この3つだよ👇
- 筋力アップ
手のひらや腕、肩にかかる水の抵抗が強くなることで、自然と筋力強化ができる - フォーム矯正
抵抗が増すことで、正しいフォームじゃないと水をしっかりかけなくなる → 意識的にフォーム改善できる - 体幹・持久力アップ
負荷がかかる分、体幹や持久力のトレーニングにもなり、全体的な泳力向上につながる

筋力だけじゃなく、フォームや体幹まで一度に鍛えられるのが強みなんだ。
【各メーカーのアクアミット紹介】

参考までに、各メーカーのアクアミットを紹介しておくね。
■ arena(アリーナ)
■ MIZUNO(ミズノ)
■ Speedo(スピード)
■ TYR(ティア)
■ Footmark(フットマーク)
まとめ|使える場所の多さも魅力!日常練習に取り入れてみよう

アクアミットって、手軽でいろいろな効果があって、しかも使えるプールも多くて、かなり便利なんですね。

そう!筋力だけじゃなく、きちんと意識すればフォームや体幹まで鍛えられるし、公共プールでもOKだから、日常の練習だけじゃなく自主練にも取り入れやすいんだ。ぜひ試してみて!
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