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スポーツドリンク vs. 経口補水液!どっちを選ぶべき?驚きの違いを徹底解説!

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「運動中はスポーツドリンク」「熱中症には経口補水液」——なんとなく聞いたことはあっても、この2つの違いは意外と知られていません。

中身が違うので、飲む場面をまちがえると効果が薄れることもあります。この記事では、2つの違いと正しい使い分けを整理します。

ケイコさん
ケイコさん

コーチ、練習中の水分補給、経口補水液のほうが体にいいんですよね?

よしのりコーチ
よしのりコーチ

じつは逆なんです。運動中はスポーツドリンク、経口補水液は脱水したときのもの。中身と役割が違うので、場面で選び分けましょう。

先に結論

スポドリと経口補水液は、役割が違う

  • スポーツドリンク:運動中の水分&エネルギー補給に向く
  • 経口補水液:脱水(熱中症・下痢・嘔吐など)の改善・予防に特化
  • ちがい:経口補水液は塩分が高め・糖分は低め。運動中には向かない
  • 使い分け:どちらも万能ではない。場面で選ぶのが正解

「運動中=スポドリ」「脱水=経口補水液」を基本に覚えましょう。

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2つの違いを、ひと目で

スポーツドリンク経口補水液
目的運動中の水分・エネルギー補給脱水の改善・予防
糖分やや高め(約3〜8%)低め(約2〜3%)
塩分(ナトリウム)控えめ高め(スポドリの数倍)
向く場面運動中・運動前後熱中症・下痢・嘔吐などの脱水時
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スポーツドリンクは、運動中に向く

スポーツドリンクは、運動で失った水分とエネルギーを補うのが目的です。汗で流れたナトリウムや糖分をバランスよく補えるので、長時間の水泳や激しい練習に向きます。

ただし糖分が多すぎると吸収が遅れ、胃に負担がかかることも。運動中は、体液に近い「ハイポトニック」タイプを選ぶと吸収がスムーズです。糖分が高めのものは、運動前後のエネルギー補給向きです。

経口補水液は、脱水したときに

経口補水液は、ナトリウム濃度がスポーツドリンクの数倍あり、糖分は控えめ。水よりも素早く体に吸収されるよう、成分バランスを工夫して作られています。

熱中症や、下痢・嘔吐による脱水のときは、水を飲むより経口補水液が向きます。一方で、ふつうの運動中の水分補給には塩分が高すぎて向かず、エネルギー補給にもなりにくいので、日常的にがぶがぶ飲むものではありません。

飲みまちがいに注意:経口補水液を運動中の水分補給がわりに飲むと、塩分が高くエネルギーも足りません。逆にスポーツドリンクを脱水時の切り札にすると、塩分が足りず糖分が多すぎます。場面で選び分けましょう。持病がある方は、塩分の摂り方について医師に相談を。

まとめ

  • スポーツドリンク=運動中の水分&エネルギー補給
  • 経口補水液=脱水(熱中症・下痢・嘔吐)の改善・予防に特化
  • 運動中は、体液に近いハイポトニックタイプが吸収スムーズ
  • 「スポドリ=万能」ではない。場面で選び分ける

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