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上達する人は「教わる姿勢」ができている!成長するスイマーの共通点とは?

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「昔からセンスのいい奴は決まってた」——長く体を動かしてきた人ほど、そう思い込みがちです。シゲさんも、まさにその一人でした。

シゲさん
シゲさん

コーチ、前々から引っかかってることがありましてね。同じ練習をしてるのに、伸びる人と、私みたいに伸びない人がいる。あれはもう生まれ持ったセンスと運動能力の差でしょう。

よしのりコーチ
よしのりコーチ

シゲさん、そう思い込んでる方は本当に多いんです。でも、成長スピードを決める一番の要素は、運動能力じゃないんですよ。

シゲさん
シゲさん

運動能力じゃない…?いやいや、じゃあ何で差がつくって言うんですか。

よしのりコーチ
よしのりコーチ

カギは「教わる姿勢」なんです。どれだけ運動能力が高くても、ここができていないと、なかなか伸びません。

どんなに運動能力が高くても、教わる姿勢ができていないと上達は遅い。逆に言えば、伸びる人は「教わり方がうまい人」だということです。

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まず結論|上達を決めるのは「教わる姿勢」

  • 上達の速さは運動能力より教わる姿勢で決まる。センスの差ではない
  • カギは「素直に受け入れ・試行錯誤・質問・挑戦」の4つを回すこと
  • 意識するだけで変わる。今日の練習から取り入れられる

速く伸びる人は、教わり方がうまい人です。

シゲさん
シゲさん

ふむ…。センスの問題だと思って半分あきらめてたんですが、姿勢の問題なら、この歳の私でも変えられそうですな。

よしのりコーチ
よしのりコーチ

そこに気づけたら、もう半分成功です。ひとつずつ見ていきましょう。

ここで大前提。「教わる姿勢」とは、コーチの話を黙って聞くことではありません。中身は、次の4つに分けられます。

教わる姿勢の4要素中身
素直に受け入れるまず試してみる。合わなければ戻せばいい
試行錯誤する言われた通りにやるだけでなく、自分でも考える
質問できるわからないことをその場で流さない
挑戦する失敗を恐れず新しい動きを試す
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1. 素直にアドバイスを受け入れる

よしのりコーチ
よしのりコーチ

シゲさん、指導を受けるとき「でも…」「だって…」が口グセになっていませんか?

シゲさん
シゲさん

うっ…耳が痛いですな。私は昔から我流でやってきたもんで、つい「でも自分はこっちのほうがやりやすい」と言ってしまうんですよ。

「キックの幅を狭くしてみよう」と言われて「でも広いほうが進む気がする」。「力を抜いて」と言われて「でも抜いたら進まない」。こうして最初から自分のやり方にこだわる人は、なかなか伸びません。

よしのりコーチ
よしのりコーチ

一方で伸びる人は「とりあえず試してみよう」と素直に実践するんです。この差は、思っている以上に大きいですよ。

シゲさん
シゲさん

なるほど。「合わなかったら元に戻せばいい」と考えればいいわけですな。

よしのりコーチ
よしのりコーチ

まさにそれです。試して、合わなければ戻す。まずやってみる、が第一歩です。

2. 試行錯誤しながら練習できる

2つめ。「教わる」イコール「受け身」ではありません。伸びる人は、教わったことを自分なりに考えながら実践します。

シゲさん
シゲさん

考えながら、というと…?我流でガムシャラにやるのとは違うんですか。

よしのりコーチ
よしのりコーチ

違うんです。「ストリームラインを意識して」と言われたら、どこに力を入れると一番スムーズか、自分の感覚で探る。そういう考え方です。

よしのりコーチ
よしのりコーチ

「キックの打ち方を変えてみよう」なら、どの打ち方が一番進むか、自分で試して違いを感じてみる。ここが我流との分かれ目ですよ。

シゲさん
シゲさん

言われたことを、ただこなすだけではいかんのですな。

よしのりコーチ
よしのりコーチ

そうです。「言われた通り」プラス「どうすればもっと良くなるか」を自分でも考える。これが試行錯誤です。

3. わからないことを質問できる

よしのりコーチ
よしのりコーチ

3つめ。「なんでこうするんだろう?」と思っても、聞かずに流していませんか?

シゲさん
シゲさん

いやー…わからなくても、その場の空気で流してしまうこと、ありますな。私らの世代は、聞くのは格好悪いという気持ちがどうも抜けなくて。

実はわからないことをそのままにしない人ほど、上達が早いんです。質問できる人には、こんな共通点があります。

  • 理解しようとする姿勢がある。理由を知ることで納得できる
  • 自分のクセを把握できる。「なぜ上手くいかないか」を具体的に知ろうとする
  • トライ&エラーができる。「やってるのにできない」で止まらず改善策を考える
よしのりコーチ
よしのりコーチ

「今のはどうだったか?」「なぜこうするのか?」と疑問を持って、どんどん質問する。質問は、上達への近道ですよ。

4. 失敗を恐れずに挑戦する

よしのりコーチ
よしのりコーチ

最後の4つめ。「間違えたら恥ずかしい」「失敗したらどうしよう」と考えてしまうこと、ありませんか?

シゲさん
シゲさん

正直ありますな…。この歳になって人前で失敗すると、つい落ち込んでしまうんですよ。若い頃はもっと平気だったんですがね。

でも実は、上達が早い人ほど、たくさん失敗しているんです。失敗を恐れない人の特徴は、こうです。

失敗を恐れない人間違えたくない人
新しい動きをどんどん試す挑戦しなくなり同じやり方のまま
上手くいかなくてもすぐ切り替える失敗を引きずってしまう
ダメだった原因を自分で修正するアドバイスも受け入れにくくなる
シゲさん
シゲさん

つまり失敗とは、避けるものではなく、むしろ歓迎するものだと。そう考えればいいんですな!

よしのりコーチ
よしのりコーチ

その通りです。失敗イコール学びのチャンス。むしろたくさん失敗したほうが、上達は早いんですよ。

なお、失敗が続いて気持ちがつらくなるようなときは、無理を重ねず専門家に相談することも大切です。心も体も、追い込みすぎないのが長く続けるコツです。

まとめ|教わる姿勢を変えれば、成長スピードも変わる

上達が早い人は、ただ運動能力が高いだけではありません。教わる姿勢がしっかりしているから、成長スピードが違うのです。今日のおさらいはこの4つ。

  • 素直にアドバイスを受け入れる
  • 試行錯誤しながら練習できる
  • わからないことを質問できる
  • 失敗を恐れずに挑戦する
シゲさん
シゲさん

この4つを意識するだけなら、我流の私でも今日からできそうですな。さっそく次の練習からやってみますよ。

よしのりコーチ
よしのりコーチ

その意気です。「できるようになりたい」と思ったら、まずは教わる姿勢を変えてみる。それが最短で上達する第一歩ですからね。

上達に、始めるのが遅すぎることはありません。今日の一歩が、明日の伸びをつくります。

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