スマートゴーグルは、泳ぎながらラップやペースを見たい人のための練習道具です。2026年7月時点で公式の製品・サポート情報を確認できる選択肢として、FORM Smart Swim 2とHoloswimを中心に比べます。
先に答え
使いやすさとサポートまで含めて選ぶならFORM Smart Swim 2。別のAR表示型を比べたい人はHoloswim 2S系が候補です。練習中に数字を見なくてもよい人は、水泳対応スマートウォッチの方が価格と装着感を比較しやすくなります。
| 選び方 | FORM Smart Swim 2 | Holoswim 2S系 |
|---|---|---|
| 表示 | 視界にタイム・距離・ペース等 | AR表示で練習データ |
| 心拍 | Smart Swim 2は本体に内蔵 | 購入モデルの仕様を確認 |
| アプリ | FORMアプリで振り返り | Holosportアプリで連携 |
| 向く人 | 表示・分析・サポートをまとめたい | ARゴーグルを比較したい |
FORM Smart Swim 2|泳ぎながらペースを確認
自主練でペースクロックを見づらい人、一定ペースを練習したい人向け。視界に時間、距離、ペース、ストローク数などを表示し、泳いだあとはFORMアプリで内容を振り返れます。
Smart Swim 2は心拍センサーを内蔵し、バッテリーは公式で14時間。プール、オープンウォーター、スイムスパで使えると案内されています。表示は左右どちらの目にも設定できます。
FORMが活きる練習
50mを同じペースでそろえる、長い距離の心拍を保つ、壁時計を見ずにセットを管理する。毎ラップの数字に反応するより、数本ごとの平均を見る使い方が続けやすいです。
Holoswim 2S系|もう一つのAR表示型
FORM以外のARゴーグルを比べたい人向け。Holoswimは視界へ練習データを表示し、Holosportアプリと連携するスマートゴーグルを展開しています。
販売ページによって2S・2 Pro・3 Proなどモデル名が異なるため、購入時は商品名だけでなく、対応アプリ、表示項目、レンズ、保証、返品先を見ます。日本語サポートが必要な人は、問い合わせ窓口へ購入前に連絡できる販売先を選びましょう。
Holoswimを選ぶ前に
型番と販売元を確認し、アプリを自分のスマートフォンへ入れられるかを先に試します。度付きレンズが必要な場合は、対応範囲も商品ページで見ます。
スマートゴーグルが役立つ3つの場面
1. 自主練でラップをそろえたい
プールサイドの時計が見づらいときも、視界の中でタイムを確認できます。一定ペースの持久練習や、レースペースの反復に使いやすい機能です。
2. 長い距離でペースが落ちる場所を知りたい
泳いだあとにラップを並べると、前半が速すぎたのか、ターン後に落ちたのかを確認できます。次の練習では、直したい区間を一つ決めて使いましょう。
3. オープンウォーターで方向を保ちたい
FORMのSwimStraight機能など、視界に方向を示す機能を使える製品があります。利用条件や追加プランの有無は変わるため、使いたい機能が購入モデルに含まれるかを見ます。
買う前のチェックリスト
- 表示:練習中に見たいのはタイム・心拍・方向のどれか
- 装着:鼻ベルトとアイカップが顔に合うか
- スマホ:対応OSとアプリの配信地域
- 費用:本体価格に加えて有料機能があるか
- 保証:返品先とサポート言語
- 施設:通うプールで電子機器を使えるか
競技会で使う場合
スマートゴーグルは練習用として考え、大会での使用可否は大会要項と主催者へ確認します。普段の練習でも、施設のルールを先に見てから持ち込みましょう。
ゴーグルとスマートウォッチ、どちらを選ぶ?
泳ぎながら数字を見たいならスマートゴーグル、泳いだあとにデータを見ればよいならスマートウォッチが合います。普段使い、ランニング、睡眠もまとめたい人はウォッチ、プールのペース管理へ集中したい人はゴーグルが選びやすいです。
時計型も比べたい方は水泳対応スマートウォッチおすすめ3選、水中で音楽を聴きたい方は水泳用音楽プレイヤーの選び方をご覧ください。
まとめ
スマートゴーグルの選び方
表示・心拍・アプリ・サポートをまとめて選ぶならFORM、別のAR表示型を比較するならHoloswim。買う前に、顔へのフィット、対応スマホ、使いたい表示、有料機能、プールの規則を確認します。



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