PR

水泳時に最適な水分補給とは 飲料の選択ガイド

この記事は約17分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

運動中の水分補給が大切なのは、今や当たり前の知識ですよね。
でも、実際に「正しい水分補給の方法」を理解している人は意外と少ないもの。

特に水泳中は、汗をかいても気づきにくいため、知らないうちに脱水症状を引き起こしてしまうこともあります。

そこで今回は、水泳中の水分補給に適した飲み物と、その選び方について詳しく解説していきます!


スポンサーリンク

1. 水分補給の基礎知識

水泳中に、みなさんはどんな飲み物を飲んでいますか?

  • スポーツドリンク
  • お茶

「水分補給ができれば何を飲んでも一緒でしょ?」

そんな風に思っていたら大間違い!

実は、選ぶ飲み物によっては水分補給が逆効果になったり、疲れやすくなったりすることもあるんです。

では、水泳中に適した飲み物とは一体何なのか?詳しく見ていきましょう!


2. 水泳中に飲んでもOKな飲料とは?

運動中の水分補給が必要な理由は、発汗によって失われた体内の水分を補うため

さらに、汗には 塩分(ナトリウム) も含まれているため、スポーツの現場では「塩分を含むスポーツドリンクが良い」とよく言われます。

では、水やお茶ではダメなのでしょうか?


3. お茶はNG?麦茶はOK?

お茶がNGな理由

水分補給に お茶を飲むのはおすすめできません

その理由は、お茶に含まれる カフェイン にあります。

カフェインには 利尿作用 があり、トイレが近くなる原因になります。緑茶や紅茶程度の少量なら脱水を直接引き起こすほどではありませんが、 運動中の水分補給という目的 では水・麦茶・スポーツドリンクの方が適しています。

特にコーヒーのように カフェイン量が多い飲み物 を運動中・前後に飲み続けると、脱水のリスクが高まるので避けるのが安心。練習中はお茶ではなく、麦茶か水を選びましょう!


麦茶ならOK!

お茶はNGですが、麦茶なら問題なし!

麦茶には カフェインが含まれていない ので、利尿作用の心配がありません。

また、麦茶には ナトリウムをはじめとしたミネラル が含まれているので、適度な水分補給に適しています。
どうしてもお茶を飲みたい人は、麦茶を選びましょう!


4. 水だけでも問題ない?

結論から言うと、一般的なレッスンや健康目的のスイミングなら水だけで十分!

確かに、運動で汗をかくと 水分と一緒に塩分も失われます

でも、1時間程度の水泳で 塩分不足になることはほぼありません
むしろ、軽い運動時に 塩分や糖分が多い飲料を飲むと、逆に摂りすぎになってしまう 可能性があります。

だから、室内プールでの軽い練習なら 水がベスト!

ただし、夏場の屋外プールや高温多湿の環境では、見た目以上に発汗しています。軽い練習でも 麦茶やスポーツドリンク を選んでおくと、塩分不足の予防になります。


5. 競泳選手やマスターズスイマーならスポーツドリンク

では、競泳選手や ハードなトレーニングをするスイマー はどうでしょうか?

もしあなたが 肩で息をするほど激しい練習 をしたり、1時間以上の長時間練習 をするなら、
多くの水分と 塩分 を失ってしまうため、スポーツドリンクの方が適しています


練習の質が上がってきたマスターズスイマーには、500mlのペットボトルを24本まとめ買いしてストックしておくのが定番。
アイソトニック飲料(ポカリ・アクエリアス)は運動前のエネルギー補給・運動後のリカバリーに最適で、練習中に飲むのも全く問題ありません。ただし超長時間・高強度の練習で素早い吸収を求める場合は、後述するハイポトニック飲料(VAAM等・H2-8参照)の方が向いています。
味の好みと予算で選んでください

練習時間が長い日や汗をかきやすい日は、水だけでなく、ナトリウムや糖質の量も見ながら選ぶと失敗しにくくなります。まずは「飲みやすさ」と「練習中にお腹が重くならないか」を基準に選んでみてください。

コスパ重視・好みでアクエリアス派の方には、ラベルレスで安く購入できるこちらもおすすめ。中身は通常版と同じです。

6. 水ではダメな理由とは?

ハードな練習をした後に 水だけを飲み続けると
体内の ナトリウム濃度が薄まり「低ナトリウム血症」 を引き起こす可能性があります。

この状態になると…
✅ 倦怠感
✅ 吐き気
✅ ひどい場合は けいれんや意識障害 を起こすことも。

だから、しっかりと塩分も補給することが重要!


7. 水に塩を足せばOK?

「じゃあ、水に 塩を足せばいい んじゃないの?」

そう思う人もいるかもしれませんが、これは あまりおすすめできません

理由① 誤って 塩分を摂りすぎると、汗をかきにくくなり 体温調整が難しくなる
理由② 運動中のエネルギー補給の観点からも、糖質を含むスポーツドリンクが適している

つまり、単なる「塩水」よりもスポーツドリンクの方が理想的!


8. スポーツドリンクなら何でもOK?

「じゃあ、スポーツドリンクならどれを飲んでも大丈夫?」

実は、スポーツドリンクには浸透圧によって2タイプある んです。

アイソトニック飲料(体液と同じ浸透圧/運動前・運動後・日常向け)

ハイポトニック飲料(体液より低い浸透圧/運動中の素早い吸収向け)

運動前後や軽い運動後の補水ならアイソトニック、運動中はハイポトニックを使い分けるのがベスト。

アイソトニック飲料は 糖分やミネラルがしっかり補給できる 反面、運動中で胃腸の血流が落ちている状態では吸収に少し時間がかかります。一方、ハイポトニック飲料は 体液よりも低い浸透圧 なので、素早く体に吸収される のが特徴。

市販品の例:

✅ アイソトニック寄り=ポカリスエット、アクエリアス(運動前・後・リカバリー向け)

✅ ハイポトニック寄り=アミノバリュー、スーパーH2O、ヴァームスマート(運動中向け)

シーンに応じて使い分けましょう!


長時間泳ぐ・本気の練習をする日には、ハイポトニック設計+アミノ酸配合の特定保健用食品という選択肢もあります。VAAMウォーターは脂肪燃焼サポート系で、競技志向のスイマーに支持されています。

まとめ

水泳中の水分補給は、飲み物の種類を間違えると逆効果になる ことも。

軽い運動なら「水」で十分!
お茶はNG(麦茶ならOK)
ハードな練習ならスポーツドリンクを活用
スポーツドリンクは「ハイポトニック」を選ぶ

正しい水分補給で、より快適にスイミングを楽しみましょう!

なお、夏場の長時間練習後・体調不良時・脱水気味のときは通常のスポーツドリンクでは追いつかないことがあります。そんな時の備えとして、経口補水液(OS-1)を1ケースストックしておくと安心です(普段の水分補給用ではなく、あくまで脱水時の選択肢として)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました