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水着擦れ・プル擦れ対策完全ガイド|痛みや赤みを防ぐ方法

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水着の首や脇、プルブイを挟む内ももがヒリヒリすると、練習へ集中できません。擦れは我慢するより、泳ぐ前に薄い保護膜を作り、当たっている場所を直すほうが早く対策できます。

軽い擦れなら手持ちの白色ワセリンから試せます。毎回同じ場所が擦れる方や、長い練習・大会で使いたい方は、塗りやすい専用品を比較してみましょう。

先に結論

泳ぐ前に、擦れる場所へ薄く塗る

  • まず試す:白色ワセリン
  • 手を汚さず携帯したい:スティック型
  • 首・脇・股へ広く塗りたい:クリーム型
  • 少量をよく伸ばしたい:オイル型
  • プル使用時だけ擦れる:塗るだけでなく、位置と道具も変える
タイプ向いている人使いやすい場所
白色ワセリン低コストで初めて試す首、脇、腰の軽い擦れ
スティック手を汚さず持ち運びたい首まわり、肩、脇
クリーム広い範囲へ塗り広げたい首、脇、股、内もも
オイル少量で伸びるものがよい広い範囲、形が複雑な場所
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最初に、どこで何が擦れているかを見る

擦れる場所よく当たっているもの最初に直すこと
首・脇水着の縁、縫い目薄く塗り、水着の位置とサイズを見る
腰・鼠径部水着のたるみ、強い食い込み生地を正しい位置まで入れる
内ももプルブイの幅や表面挟む位置、向き、道具を変える
手・腕ビート板の角や傷持つ位置と道具の状態を見る

同じ場所が繰り返し擦れるときは、皮膚だけでなく水着や道具も触ってみます。縫い目の盛り上がり、生地の毛羽立ち、プルブイ表面の傷があると、保護剤を塗ってもまた擦れやすくなります。

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擦れ防止剤は、使う場面で選ぶ

白色ワセリン|まず低コストで試したい

軽い擦れの予防なら、ドラッグストアで買える白色ワセリンから始められます。乾いた肌へ薄く広げ、練習後は強くこすらず、ぬるま湯と洗浄料でやさしく落とします。

手持ちのワセリンで擦れなくなるなら、専用品を買い足す必要はありません。持ち運びや塗りやすさが欲しくなったら、次のタイプを比べます。

BODYGLIDE|手を汚さず塗れるスティック型

BODYGLIDEのようなスティック型は、直接肌へ塗れて、ポーチにも入れやすいのが魅力です。首や肩など、毎回同じ場所をピンポイントで保護したい方に向いています。

こんな人におすすめ

  • 練習前に短時間で塗りたい
  • 手をベタつかせたくない
  • 大会会場へ持ち運びたい

Protect J1|首・脇・股へ広く塗るクリーム型

Protect J1のようなクリーム型は、量を調整しながら広い範囲へ塗りやすいタイプです。首まわり、脇、股など、形が複雑な場所へなじませたい方に向いています。

長い練習や大会で使う場合も、まず普段の練習で量と塗る位置を決めておくと、当日に迷いません。

スレナイン|少量を伸ばしやすいオイル型

スレナインのようなオイル型は、少量を広い範囲へ伸ばしたい方が比較しやすいタイプです。付けすぎると手や床が滑りやすいため、更衣室で肌へなじませ、手に残った分は拭き取ります。

水着擦れは、サイズと縫い目も見直す

きつすぎる水着は縁が肌へ食い込み、ゆるすぎる水着は泳ぐたびに生地が動きます。どちらも首・脇・腰の擦れにつながります。

  • 腕を上げたとき、首や脇へ強く食い込まない
  • 前屈や肩回しで、生地が大きくずれない
  • 縫い目や裏地が同じ場所へ当たり続けていない
  • 古い水着の生地が硬く、毛羽立っていない

練習用なら、形の違う水着やスイムインナーで接触を減らせる場合があります。大会用水着は競技会のルールがあるため、要項に合う一着の中でサイズと当たり方を確認します。

水着の生地が硬くなった、撥水が落ちたと感じる方は競泳水着の寿命と洗い方もあわせて確認してください。

プル擦れは、挟む位置とプルブイを変える

プルブイを使うときだけ内ももが擦れるなら、皮膚保護剤だけでなく、道具の幅・形・挟む位置も見直します。

プル擦れの4チェック

  1. 膝ではなく、太ももの高い位置へ挟む
  2. 落とさないように強く締め続けない
  3. 向きや幅を変え、当たる場所をずらす
  4. 表面に傷や硬い部分があれば交換する

脚幅が狭い方には細めの形、浮力が欲しい方には大きめの形が使いやすいことがあります。今のプルブイが毎回同じ場所へ当たるなら、形の違うモデルを比べてみましょう。

Speedoのプルブイ

Speedoのプルブイは、今使っている道具と幅やくびれの形を比べて選びます。内ももへ当たる位置が変わるか、短いプルセットで確認しましょう。

arenaのプルブイ

arenaのプルブイも、形状・幅・表面の仕上げを今の道具と比べます。ブランド名より、自分が力まず挟めるかを基準にします。

赤みやヒリつきが出たあとの対処

泳いだあとに赤みやヒリつきが出たら、同じ場所をさらにこすらず、シャワーでやさしく流します。皮膚が落ち着くまでは、擦れた水着や道具を使う練習を休みましょう。

  • ぬるめのシャワーで塩素や汚れを流す
  • タオルでこすらず、押さえるように水分を取る
  • 軽い擦れはワセリンなどで乾燥と摩擦を防ぐ
  • 皮膚がめくれている間はプールへ入らない

痛みが強いとき:赤みや腫れが広がる、熱を持つ、膿が出るなど、普段の軽い擦れと違う場合は皮膚科で相談してください。

擦れを繰り返さないチェックリスト

  • 泳ぐ前に、擦れる場所へ保護剤を薄く塗る
  • 新しい商品は大会ではなく練習で試す
  • 水着のサイズ、縫い目、生地の傷みも見る
  • プルブイは位置・向き・形を変えて比べる
  • ヒリつきが出たら、同じ場所への摩擦を止める

初めてなら白色ワセリン、携帯性ならBODYGLIDE、広く塗るならProtect J1、伸びを重視するならオイル型から比べると選びやすくなります。まず短い練習で、自分の肌と水着に合う量を見つけてください。

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