練習が終わってから帰宅まで時間が空くと、「何か食べた方がいいのかな」と迷いますよね。移動が長い日は、コンビニで何を買うか悩むものです。
今回は、練習後にコンビニで選べる補食を、回復に向くとされる組み合わせを軸にまとめます。

コーチ、練習後に帰宅まで1〜2時間かかる日って、コンビニで何を買えばいいですか?

迷ったら「おにぎり+サラダチキン」を1つずつ。糖質とタンパク質がそろって、量も調整しやすいですよ。ただ、食べすぎて夕食が入らなくならないように、そこだけ気をつけて。
先に結論
迷ったら「おにぎり+サラダチキン」
- 組み合わせ:糖質(おにぎり)+タンパク質(サラダチキン)が回復に向く
- タイミング:「30分以内」に神経質にならなくてよい。帰宅まで空くなら軽く補食を
- ほかの手:ヨーグルト・牛乳・飲むヨーグルト・プロテイン飲料・バナナ・ゼリー
- 注意:大事なのは1日の総量。補食で食べすぎて夕食が入らない「食べ戻し」に注意
「ごはん系」と「タンパク質系」を1つずつ手に取る、くらいの感覚で十分です。
なぜ、糖質とタンパク質の組み合わせ?
練習で使ったエネルギーを補い、体を立て直すには、糖質とタンパク質の両方があると向いているとされています。糖質は動いたぶんのエネルギーを戻す役割、タンパク質は体づくりを支える役割、と役割が違うので、片方だけよりバランスが取りやすいのです。
難しく考えず、「ごはん系」と「タンパク質系」を1つずつ、で十分カバーできます。必要な量はその日の練習量や次の食事までの時間で変わるので、目安として捉えてください。
「30分以内」にこだわりすぎなくていい
昔から「練習後30分以内に」とよく言われますが、最近はそこまで神経質にならなくてよいとされることが多いです。大事なのは、その日全体でしっかり食べられているか、という見方です。
補食を意識したいのは、練習後から次の食事まで時間がかなり空くとき。お腹が空ききる前に軽く入れておくと、帰ってからのドカ食いを防げます。逆に、すぐ家でしっかり食べられるなら、無理に足さなくてよい日もあります。
コンビニで選べる補食の例
- おにぎり+サラダチキン:糖質とタンパク質がそろう定番。量も読みやすい
- ヨーグルト:手軽で、お腹が重くなりにくい
- 牛乳・飲むヨーグルト:固形物が入りにくいときの飲み物系
- プロテイン飲料:単体でなく、おにぎりやバナナなど糖質と合わせて
- バナナ:糖質を手軽に。皮をむくだけ
- エネルギーゼリー:固形物がつらいときや時間がないときに
「食べすぎ」には気をつけたい
補食でいちばん気をつけたいのが、食べすぎ。練習後は疲れて空腹なので、つい多めに買ってしまいがちです。補食も夕食もたっぷり食べると、1日の総量が増えすぎます。
補食は「次の食事までのつなぎ」:空腹のままコンビニに入ると、余計なものまで買いがちです。あくまで1日トータルで食べすぎていないかを見ましょう。体重や体調の変化が気になる、不調が続くときは、自己判断せず専門家や医療機関に相談してください。
続けるコツ
- 毎回同じ組み合わせでOK。「迷ったらこれ」を1つ決めておくと楽
- バッグにエネルギーゼリーを1つ入れておくと、寄れない日も慌てない
- 練習が軽ければ補食は少なめ、ハードなら少し足す、と量を調整する



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