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水泳で体重が増えた?その正体と食欲を仕組みで抑える補食のコツ

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水泳を始めて体重が増えると、「泳いでいるのに、なぜ?」と焦りますよね。でも、昨日より増えた数字がそのまま体脂肪になったとは考えません。まず1日の変化か、2週間続く変化かを分けて見ましょう。

先に答え

翌日だけ増えたなら、同じ条件で数日測る。2週間ほど平均が上がり続けているなら、練習後の補食が夕食へ上乗せされていないかを見ます。帰宅後に食べすぎる人は、夕食の一部を小さな補食として先に食べる方法が実践しやすいです。

体重の動きまず見ること
昨日より増えた1回の数字で判断せず、同じ条件で数日測る
2週間ほど平均が上がっている練習後の補食・夕食・飲み物を見直す
体重は増えたが服のゆとりは同じウエストと練習記録も一緒に見る
帰宅後に毎回食べすぎる帰宅前の補食を夕食の一部として用意する
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翌日の体重が増えても、すぐ失敗ではない

体重は、飲んだ水分、塩分の多い食事、食べた量、排便、測る時刻などで日々動きます。水泳を始めた直後や練習量を増やした時期は、1回の数字だけを見て食事を極端に減らさないようにしましょう。

測る条件をそろえる

朝起きてトイレを済ませたあとなど、自分が続けやすい同じタイミングで測ります。毎日の上下ではなく、7日間の平均が先週よりどう動いたかを見ると判断しやすくなります。

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2週間増えているなら、練習後の食べ方を見る

泳いだあとは空腹になりやすく、「今日は運動したから」と補食、夕食、デザートまで増えることがあります。補食が悪いのではなく、補食を食べても夕食量が変わらず、単純な上乗せになっていることが体重増加につながります。

  • プールを出てから夕食まで何時間空くか
  • 帰り道で何を食べたり飲んだりしたか
  • 補食を食べた日も夕食量が同じになっていないか
  • スポーツドリンクやカフェの飲み物が毎回増えていないか

食べすぎを防ぐ補食は、夕食までの時間で決める

夕食まで補食
30分以内水分をとって夕食へ補食は足さない
1時間前後小さく食べる小おにぎり、バナナ+ヨーグルト
2時間以上糖質+たんぱく質おにぎり+牛乳、パン+ゆで卵
移動中で食べにくい一回分を持参小さなバー、乳飲料、ゼリー+果物

ポイントは、補食を「ご褒美の追加」にしないことです。小おにぎりを帰宅前に食べたら、夕食のごはんを少し小さくするなど、1食分を前後に分けるイメージで使います。

いちばん試しやすい組み合わせ

小おにぎり+牛乳、またはバナナ+無糖ヨーグルト。手軽で量を決めやすく、帰宅直後の強い空腹を落ち着かせやすい組み合わせです。

持ち歩きやすさを優先する日は、プロテインバーを食べるタイミングと選び方で、糖質・脂質・サイズを見比べてください。

水泳前から空腹をためすぎない

昼食から夜の練習まで長く空く人は、練習前から強く空腹になっています。その状態で泳ぐと、帰宅時に一気に食べやすくなります。練習の1〜2時間前に、小さなおにぎり、バナナ、パン、ヨーグルトなどを入れておく方が、夕食を落ち着いて食べやすくなります。

長めの練習では水分も忘れずに。飲み物を我慢して体重を軽く見せても、減ったのは主に水分です。練習中と練習後はいつも通り水分をとります。

7日間だけ、これを記録する

  • 朝の体重
  • 練習の時間と長さ
  • 帰宅前に食べたもの
  • 夕食後の満腹感を「足りない・ちょうどいい・食べすぎ」の3段階

細かなカロリー計算は必要ありません。補食を入れた日に夕食の食べすぎが減ったか、朝の体重の平均がどう動いたかを見ます。変化がなければ、補食の量か夕食量を一つだけ調整します。

食べすぎた翌日にやらないこと

  • 朝食を抜いて帳尻を合わせる
  • 罰のように長時間泳ぐ・走る
  • 水分を減らす
  • 翌朝の体重だけで失敗と決める

翌日は普段の食事、水分、睡眠へ戻します。増えた数字を急いで戻そうとするより、1週間の食べ方を整える方が続けやすくなります。

体重以外も一緒に見る

体重だけでは、水分、筋肉、体脂肪の変化をきれいに分けられません。ウエスト、服のゆとり、同じメニューでの泳ぎやすさも一緒に記録しましょう。体重は増えていても、ウエストが変わらず練習の質が上がっているなら、数字の受け止め方も変わります。

まとめ

今週やることは一つ

夕食まで1時間以上空く日は、小さな補食を帰宅前に食べ、その分を夕食から少し引く。体重は毎日の上下ではなく、同じ条件で測った7日平均を見ます。

減量全体の運動頻度と食事を見直したい方は、水泳ダイエットで痩せない3つの理由へ進んでください。

食事を抜く、食べたあとに吐く、体重への不安で生活や練習に支障が出ている場合は、減量をいったん止め、医師や管理栄養士へ相談してください。

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